依頼元が不利な契約に見えているとのことで、契約書のリーガルチェックをお願いされました。
リスクヘッジ対策のご提案をし、 もし契約項目に対して守れない場合、対処方法、フローを記載するようにご提案しました。
修正できる条項とそれ以外の条項に分け、後者については対応策を事細かに記載しました。